和牛懐石 -RIKKA-
総料理長
佐藤 竜也
皆さま、こんにちは。
CHICK GROUP・和牛懐石『六花-RIKKA-』総料理長の佐藤です。
CLUB CHICK GROUPメールマガジンメンバーの皆さまへ、和牛懐石『六花』から2月特選素材をご紹介させていただきます。
■ 2月特選食材「大入島オイスター」
冬の澄んだ空気に包まれる二月。
豊後水道に浮かぶ大入島は、黒潮の分流と瀬戸内の穏やかな潮が交わる、稀有な海域。山からの豊かな栄養が海へと注ぎ込み、牡蠣にとって理想的な環境が整っています。
そこで育つ大入島オイスターは、殻いっぱいに身をたたえながら、味わいは驚くほど澄んでいます。
塩味はやさしく、口に含めば乳白色の身がなめらかにほどけ、奥行きのある甘みと旨みが静かに広がります。
寒さ深まるこの季節ならではの凛とした滋味に満ちた一皿をご賞味ください。

■ 六花・2月お品書き
日本の四季を巡る
〜如月、寒の極みと春の胎動〜
序章:【冬の序曲、ミネラルの清らかさ】
大入島オイスター、海水の記憶を纏う
第一章:【磯の薫風、海の三位一体】
馬糞海胆とアオサ海苔、利尻昆布の雲
第二章:【潮が磨く、静寂の美】
寒鰆と紫蘇、熟成と香りの調律
第三章:【古典の継承、現代の解像度】
野付天然帆立貝とヘーゼルナッツ、古典へのオマージュ
第四章:【古都の追求、伝統の昇華】
皮付きキビまる豚と聖護院カブ、ブレゼが描く伝統と生命
間章:【職人の呼吸】
天然酵母と水が生命に、情熱と技が紡ぐ
第六章:【海からの約束、真紅の凝縮】
特別な一尾とリサ・フルーツトマト、ペルノーの誘惑
第七章:【時を超えた雫】
本味醂と塩、味覚を覚醒させる至福の調和
第八章:【肉の真髄、匠の軌跡】
生産者の研鑽、肉問屋の慧眼、料理人の情熱、匠が引き出す至福
第九章:【五穀豊穣、生産者への感謝】
炊き立て土鍋ご飯、大地への感謝と恵み
最終章:【土佐の春風、黄金の瑞々しさ】
土佐文旦のデクリネゾン、清涼なる余韻
*仕入れ状況により内容は変更いたします
■ 総料理長・佐藤竜也プロフィール ■
1982年生まれ。
フランス料理協会アカデミーの会長であるジョエル・ブリュアン氏に師事し、氏の引退後、"キュイジーヌフランセーズJJ" の総料理長、シェフパティシエを務める。
ポールボキューズ メゾン・ド・ピックなどを始め数々の3つ星、2つ星レストランで技術を磨く。
【『六花』店舗情報 】
東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル 2F
【定休日】 無休
【URL】
https://rikka-roppongi.com/
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