銀座クラブチック・六本木クラブチック配信メールマガジン

Special Contents 今週の企画

クラブチックの女の子に聞く
「やっぱり付き合うのをやめておこう」と思う瞬間とは

付き合っても、いつの間にか距離を置かれてしまったり、いい感じになっていたはずなのに女性との距離が縮まらないといった経験をされたことはないでしょうか。
そこで今回は、「この人とはやっぱり無理だと思う瞬間は?」のアンケート結果から、その気はあったのに付き合いをやめたくなる瞬間についての調査結果をご紹介します。

その気はあったのに付き合いをやめたくなる瞬間

1. 思ってた以上に不潔でだらしない
「一度体臭や口臭が気になったら近くにいたくない!」、「タオルやシーツなどを洗わずに1か月以上も使い続けると聞いてゾッとした」など、だらしなさや不潔さに耐えられないといった意見もありました。
見た目や性格に問題はないのに、肩にフケが溜まっていたり、汚れた服を着続けたり、シャツやスーツが臭ったりしては台無しです。
せめて、毎日風呂に入る、洗髪する、デオドラントに気を使う、洗濯やクリーニングはマメにするなど、清潔に保つだけで解消できることなので、早急に改善してみてはいかがでしょうか。
2. スキンシップが過剰
「ただ触りたいだけとしか思えない!」、「エッチが目的?と思ってしまう」など、執拗に身体を触りたがったり、ベタベタとしつこいスキンシップをしてくる男性に嫌気がさすことは多いようです。
せめて、手をつなぐなどの軽めのスキンシップに留めて、相手の様子を見た方がよいかも知れません。
男性側からの触るアプローチに対しての許容範囲は狭いと考えた方がよいでしょう。
3. 最初の印象とギャップが大きすぎる
「クールそうだったのに、付き合ったら赤ちゃん言葉って気持ち悪すぎる!」、「優しいと思っていたら、周囲に悪態つきまくるって二重人格ぽくて怖い」など、付き合う前と後でのギャップを受け止められない女性もいるようです。
魅力的なギャップもありますが、少なくともいきなり気を許し過ぎて、豹変したと思われないようにする必要はありそうです。いきなりの変化にびっくりされないように心掛けましょう。
4. メールがクドイ
「ハートマークが多過ぎはキモイし、男性は使わない方がいいと思う」、「無駄にメールが長文の人は自己中心的で自己顕示が強くて疲れる」など、送られてくるメールが毎回長文だったり、毎回のようにハートマークが大量に入っていたり、用事もないのに一日に何回もメールが来たりすることで、恋愛依存度の高さや過干渉な態度に気持ちが引いていくようです。
自分の気持ちだけで動かずに相手のペースに合わせることが重要です。
5. 束縛がキツイ
「友達と遊ぶのを禁止って何様!?」、「3分以内に連絡には返事を返せって、そんなに暇じゃないんですけど!」など、強烈な束縛をしだす男性に耐え切れないと訴える女性は多いようです。
特に浮気の心配で束縛する人は、束縛するからこそ離れるし、浮気の確率が高くなると考えた方がよいかも知れません。
相手を大事に思うことと、束縛することは別のものなので、自分はどうかに関係なく、相手を尊重する姿勢を持てるようにありたいものです。

まとめそれまでは交遊関係の広さを素敵だと思っていても、 つき合い始めてからも男友達を優先して、会うこともままならないような関係になってしまったり、逆に女性に関心を寄せすぎてウザがられたりしないように、付き合う前、付き合い始め、付き合いが長くなった際のそれぞれ時期での適度なバランスを保つ努力が必要なのかも知れません。
仲良くしていたつもりが、音信不通になったり、いきなりフラれたりという経験のある方は参考にしてみてはいかがでしょうか。