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クラブチックの女の子に聞く
「それ言う!?」デート後に女性を苛立たせるひと言

気になる女性と会った後やデートを終えた後には、相手にメールやLINEを送る人は多いと思いますが、内容によっては女性の気分を害してしまう危険があるようです。
そこで今回は、「デート中やデート後に言われてイラっとするひと言とは?」のアンケート結果から、デート後のメッセージがマイナスイメージに繋がってしまう何気ないひと言に関する調査結果をご紹介します。

デート後のメッセージがマイナスイメージに
繋がってしまう何気ないひと言

1. 「今日の服装は好みじゃなかった」など、女性のオシャレにダメ出しする
「気合を入れてコーディネイトしたのに何様?」というように、女性の服装やメイクにケチをつけると、「大きなお世話」だと思われてしまうだけです。
好みではない格好の時は何も言わず、好みの格好の時に「今日のファッション凄い好き」「いつも可愛いけどさらに可愛い!」などと言うことで好みの服で現れる可能性が上がっていきます。
自分の考えよりも、何事も思いやりを優先することが大切と言えるのではないでしょうか。
2. 「さっきのデートでホテルに誘えば良かった」など、図々しい希望を述べる
「メールなどで言われると余計にイラッとくる!」というように、帰宅後でテンションが落ち着いている女性に図々しいメッセージを送ると、不快な気分をより増幅させるようです。
非紳士的な欲望をメールで相手にさらしても喜ばれることも、叶えられることはないと知りましょう。
3. 「今日おごっちゃったから金欠だよ」など、恩着せがましい
「そんな言い方されるくらいなら最初から割り勘を提案しろ!」というように、デート代についての発言などは、冗談混じりでも女性をイラッとさせてしまうだけです。
同じように、「忙しいのに会う時間をわざわざ作った」などのセリフも相手との関係を完全に終わらせる可能性が高いので、口に出さないほうが良いでしょう。
4. 「俺のどこが好き?」など、いきなり慢心した質問をしてくる
「好きになりかけててもドン引きする」というように、デートをしたからといって、相手と特別な関係になったわけではないと肝に銘じましょう。
彼氏面した内容の上から目線のメッセージを送るのは逆効果なので、「どこが好き?」などと聞くのは、少なくとも正式に付き合い始めてからにすべきです。
5. 「イマイチだったね」など、マイナス点を挙げて振り返る
「わざわざネガティブな話をする意味がわからない」というように、直接相手を否定していなくても、一緒に過ごした食事や映画、お店などにケチをつけるような言動は避けた方が良いでしょう。
デート中のマイナス点を口にすると、楽しい気分に水をさしてしまうだけなので、例え美味しくないレストランで食事をしてしまったとしても、そこには一切触れず、楽しかったことだけを振り返るのが正解と言えるようです。

まとめネガティブなワードはデート中、後にかかわらず避けた方が賢明と言えます。
何も送らないというのも相手にとって良いイメージにはならないので、 例えデート中にケンカになった場合でも、お礼の言葉を入れたメッセージを送るものと心得たいものです。
会っている時にお礼や感謝の気持ちを伝えていても、その後の 「今日はありがとう」のメッセージの効果は絶大なので、多少のネガティブな事を出来事を回復させたり、会って良かったと相手に喜んでもらえるのではないでしょうか。