銀座クラブチック・六本木クラブチック配信メールマガジン

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クラブチックの女の子に聞く
女性が思わずOKしてしまう誘い方

親密になりたいと思う女性と距離を縮めるためには、まずは無駄に警戒をされないことが何よりも重要です。
そこで今回は、「まだ親しくない男性と二人きりで会ってもいいかなと思う誘われ方は?」のアンケート結果から、成功率がぐっと高くなるアプローチ方法についての調査結果をご紹介します。

成功率がぐっと高くなるアプローチ方法

1. 夜ではなくランチに誘う
「飲みに誘われると下心を感じるし、軽い女にみられていそう」というように、夜の誘いに対して多少なり警戒や躊躇するケースが普通です。
ただし、昼間なら安心して応じられるかと言えば、知り合って間もない場合には、ランチをする理由が見当たらないという理由で断られてしまうこともありますので、評判の良い店なんだけどちょっと行きづらいなど、もっともらしい理由をつけて誘うのが良いでしょう。
2. プレゼント選びに付き合ってほしいと頼まれる
「センスがいいから一緒に選んでほしいとか言われるとちょっと嬉しい」「ベタだけど、嫌な感じはしない誘われ方です」など、好意的にとらえてくれることが多いようです。
友人や会社関係、家族などプレゼントを贈る相手はいろいろと選べるので、最初の二人きりのきっかけとして作りやすいのではないでしょうか。
ただし、買い物やウロウロするのが嫌いという女性もいるので、そういった場合には、食事をおごるからなど、乗りやすい条件を整えて臨んだ方が良いかも知れません。
3. 落ち込んでいる時に発散を提案される
「何か失敗して、落ち込んでいる時だと嬉しい」など、気持ちが沈んでいることを察してくれる優しさと、自分の無力感に落ち込んでいる時に声をかけてもらえていることに頼りたくなる瞬間もあるようです。
ただし、誘うことに成功してもここぞとばかりにアピールし過ぎて、下心で誘われたと思われると嫌われてしまうこともあるので、誠実に相手の話を聞いてフォローすることに徹してあげた方が良いでしょう。
4. 共通の趣味で盛り上がった時に誘う
「自分の興味が強いものだと普通に誘いに乗りやすい(笑)」など、同じ趣味や同じことに興味がある場合の成功率は高まるでしょう。
「そこまでよく知らない相手でも会話に困ることはなさそうだから」といった理由もあるようです。
好きなアーティストのライブ、スポーツなど、相手の趣味や趣向を把握しておくと良いかも知れません。
5. レストランなどで店名などが出てきた時に誘う
「流行のお店や行ってみたかったお店だとテンション上がる」など、相手の興味や趣味に合うお店ならば、まだ親しくなっていない相手でも抵抗感は減少するようです。
流れ的にも自然に誘うことができるので、相手から店名が出てきたら、どんな雰囲気の店でどんなものが出てくるなど興味を示した上で、「行ってみたいけど、誘う相手がいないから付き合ってよ」などと思い切って誘ってみてはいかがでしょうか。

まとめデートに誘い慣れていないと、しっかり練ったデートプランで女性を喜ばせようと気合を入れ過ぎたり、鼻息が荒くなってしまうことがありますが、何か見返りを求められているようで、気が重くなってしまう女性も多いので、まずは、デートのOKをもらうことを最優先にした方が良いでしょう。
一人では行きにくく困っているアピールに対する“人助け感”や、ありふれた設定でも、そこまでして誘ってくれる姿勢に“好感度”が期待できるようです。