銀座クラブチック・六本木クラブチック配信メールマガジン

Special Contents 今週の企画

クラブチックの女の子に聞く
正月早々に「いいね!」と喜ばれる
『あけおめLINE』

一年の計は元旦にあり。周囲の人を喜ばせる「あけおめLINE」で、幸先が良いと思われる新年の挨拶を意識して、素敵な一年の幕開けにしてみたいものです。
そこで今回は、どんな「あけおめLINE」が来たら嬉しいと願っているのか教えてもらいました。

どんな「あけおめLINE」が来たら
嬉しいと願っているのか

1. 相手の幸せを願うLINE
「私の幸せを願ってくれてありがとう!!」というように、人の幸せを願える余裕がある優しい男性と好印象を抱かせることができそうです。
「○○ちゃんにとって最高の一年になりますように!」など、前年に辛い経験をした女性は尚のこと喜んでくれるでしょう。
2. 「初日の出の写真つき」のLINE
「“ナマ”感が、幸運を引き寄せてくれそう!」というように、幸運をおすそ分けしてもらったような気分になる女性もいるようです。
撮影してすぐに送ると縁起がいい感じがするという声もありますが、年始の挨拶の際に挨拶文に添えることで、そこからの話の広がりもしやすいのではないでしょうか。
3. 「今年は絶対いいことがあるよ!」と幸せを予言するLINE
「人から言われると、本当にいいことがある気がしてくる」というように、一年間の幸せを予言するLINEも喜ばれるようです。
具体的に「就職が上手くいくよ」など、相手の目標や取り組んでいることなど、何が上手くいくのかを具体的に伝えられると、心により響くかも知れません。
4. 門松や鏡餅などのかわいいスタンプ
「正月に味気ないLINEをもらうより断然いい!」というように、お正月らしさを演出するスタンプを喜んでくれる女性も多いようです。
ただし、スタンプを多用する人は嫌いという女性もいるので、スタンプだけの送信やスタンプを無駄に連打するなどにならないように気をつけましょう。
5. 「去年は頑張ってたね。今年も頑張ろう!」など去年の頑張りを褒めるLINE
「やっぱり頑張りを認めてもらえるのは嬉しいです」というように、頑張っていたことを褒められ、あらためて新年から気分良くスタートできるという女性も多いでしょう。
いつも見守っていることも伝わるので、新年から特別感を意識させることもできるかも知れません。

まとめ「私のため“だけ”感があると更に嬉しいなど、その女性限定だとわかる「あけおめLINE」は人間関係を発展させる効果があるようです。
二人しか知らないエピソードを入れるとより特別感が演出できるかも知れませんが、あまり考え過ぎるよりは、対面での挨拶同様に、明るい気持ちになってほしい、気分よくなってほしいという気持ちを持って積極的に行動することが大切なのではないでしょうか。